配信者:Marsh、Maro

2018年における新小学1年生の「将来就きたい職業」で女の子編では、お花屋さんが第4位という統計がありますが、これは今も昔も変わらない傾向なのだそうです。
女性にとって美しいものを扱う仕事は、やはり憧れなのでしょうか。

Maroは男性ですが、お花屋さんで切り花を売っていた過去があるそうです。
切り花の商業的な価値や商品として取り引きされる背景とは、女性が憧れる艶のある世界観により下支えされているのか、あるいは資本主義の中で競争優位性があってのことなのか。

商売としてのお花屋さんの現実を考えたとき、夢見る女の子たちは憮然とするかもしれませんがオログラムはあくまでも真実を追求致します。
Maroの経験を材料に、お花屋さんの億万長者論を語ります。

 

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